フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

フランス帰国後、夏は軽井沢で出張シェフ、冬は白馬のホテルで総料理長。畑仕事にワイナリー巡りにバカンスはフランス。今迄に無い料理人の生き方を模索中。

畑、色々。

ウチのブルーベリーのシーズンが始まりました。

 

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ウチのブルーベリーは小粒で酸味の強い物が多いです。

むしろこの位の酸味の方が料理に使ったり、デザートで他のフルーツに合わせるには良い具合だと思っています。

 

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小さな畑ですが、毎日2〜3kgの収穫量にはなります。
始めは初収穫で楽しんでやりますが、一粒一粒の収穫は手間で暑くてで大変です、、。

 

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雨水を受けるフェンネルの花。

アスパラやカブなどの6月の野菜が無くなって、次の野菜に合う花や香りが畑にあふれます。

同じ様なハーブでもディルよりフェンネルの方が圧倒的に暑さに強いです。

 

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こんなに背が高いんです。

ワサワサと葉も使いたい放題。

今は八千穂漁業さんの信州サーモンや大岩魚のマリネに使っています。


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ボリジは今が満開。

次から次に咲いて、8月下旬までは使う事が出来ます。

鮮やかな青が夏の空の様な鮮やかさを添えます。


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こちらはディルの花。

咲き過ぎで料理に添えるにも硬過ぎますから、ビネガーなんかに漬けましょうか、、。

この後に種になって落ちた零れ種は、秋頃にスプラウトとして収穫します。

 

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今年はアーモンドが好調です。

例年とは比べ物にならないくらいのプックリ感。

フランス時代の生アーモンドが好きで、あれが使いたくて栽培中。

フランスから生アーモンドは虫がいるので輸入不可です。


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割るとこんな感じ。

フランス時代はこの白い生アーモンドを色々な料理に使いましたが、これはまだ食べれませんでした。

長野だから1ヵ月遅れでしょうか。

1ヵ月後にまだ割ってみようかと思います。

 

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畑の中で野ウサギ発見。

フランスから帰ってきて8年になりますが、畑で野ウサギを発見したのは初めてです。

鹿は沢山居ますけどね。

 

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子供でこれで隠れているつもりで動きません(笑

あまりに鈍いので草刈りで刈ってしまわないか心配。

この子の居そうなエリアは特に注意しています。

キツネやハクビシンもいますから、元気に育って欲しいものです、、。

(害を為さない獣には優しい。)

 

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畑に出ると毎日違う顔があって楽しくもあります。

この微妙な変化も料理に盛り込めたらいいですね。