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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

龍吟で食事。

県外のレストラン。
東京滞在の夜は六本木「龍吟」に行ってきました。

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言わずと知れたミシュラン3ツ星の名店です。
あまりフレンチに行きたいとも思わなかったので、同僚と相談して「それなら最高の和食を食べに行こう!」となって今回訪問する事になりました。

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メニューを見るだけでワクワクしますね。日本龍吟(郵便)の判に遊び心を感じます。

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料理はたくさんある中から数品を。
先ずはお造り。

人生最高の鰹だったかもしれませんね。(海無し県出身者なので、魚には目が無いんです、、。)
龍吟というとCTを使った鱧切りだったり、液体窒素だったりと、最新の調理器具、調理技術を駆使した料理と思っていましたが、こちらはシンプルに一気に焼いただけだそうです。
色々やらずに原点回帰が今のテーマだそうです。

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こちらは秋刀魚です。
松茸や鱧などが美味しいのは分かりますが、鰹も同様にこうした一般の食卓にも上がる食材が別次元に美味しいのが流石といか言いようがありませんよね。

一緒に付いていたリンゴのガリも最高に美味しかったです。
長野はリンゴが豊富なので、川魚に合わせたら面白いですね。

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デザートには「冷酒と熱燗」とあったので何かと思いましたが、酒粕を使ったスフレとグラスでした。
スフレ好きの自分としては、このデザートには大満足でした!
佐久地区は13の酒蔵がある酒処です。
これはピッタリのデザートで、自分も作ってみたくなりました。

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コースの流れで3種類の日本酒をお任せでお願いしました。
決して高い値段のお酒ではありませんが、そのチョイスもバッチリで最高に料理に合いました。
やはり日本ならコストパフォーマンスを考えたら日本酒ですね、、。

流石に一流の和食さんからは得る物が多いですね。大変、勉強になりました。
帰り際には山本シェフにも熱いお話を伺えて大満足の食事でした。

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1日で幸和ピンセット、KIRIKO NAKAMURA、Lucの試飲会、龍吟と少々詰め込み過ぎでしたが、充実の東京遠征でした‼︎