フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

貴陽の花が満開。

ウチの貴陽の花が満開になりました。

 

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桜もいいんですけど、貴陽の花も白くて可憐で綺麗です。

 

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今はスモモ系(貴陽、プレジデント、太陽、ソルダムなど)が満開になりました。

ラ・フランスやリンゴはもう少し先です。

これは秋の収穫順序とも同じで、収穫は開花順序の通りにリンゴが1番最後です。

 

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スプラウトやハーブの苗もGW明けには間に合いそうです。

5月のGW明けから出張料理などの仕事がビッシリなので、こちらのスプラウトを飾りや風味付けに使っていきます。

 

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畑にはこぼれ種で出てきたディルやイタリアンパセリが沢山です。

ちなみに上がディルで下がイタリアンパセリです。

特にイタリアンパセリは育ち過ぎた市販の物のサイズだと風味が強過ぎるので(だから細かく刻んで振る事で風味を抑える訳ですが)、スプラウトの感覚で使えるように小さめで摘んで使います。

 

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ニラの花と並んで好きな花がシブレット。

日本のネギの白い花とは違い、薄紫色の綺麗な花が咲きます。

風味も葱なので、アサツキを振るイメージで使えます。

 

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全く芽が出てこないで越冬に失敗したかと心配したヴェルヴェーヌもやっと芽が出ました。

やはり今年は寒いので1週間くらいは遅いですね、、。
地元の果物を活かすにもヴェルヴェーヌとレモンタイムはお気に入りで欠かせません。

あまり加工し過ぎると都心で食べれるデザートと変わり無くなるので、樹熟させたフレッシュなフルーツをこうしたハーブなどでシンプルに調理してお出ししたいと考えています。

凝ったデザートはしっかりしたパティシエが雇えるようになったら考えます。

そんなヴェルヴェーヌも現在は20株ありますが、白馬でも使いたいので今年はもっと増やそうかと思います。

 

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今日で農家モードは終了です。
(既に昨日から仕込みは始めていますが)明日からGWなので料理人モードで頑張ります!

 

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