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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

今年のワイン回収。

仕事。 フランス旅行。

今年のブルゴーニュの一つの目的、スイスワイン「Gantenbein(ガンテンバイン)」の購入でした。


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DRCと同じ設備で造られる、正に「スイスのロマネコンティ」。

スイス国内で消費してしまう事からほとんど市場には出ないと思います。(日本には情報さえ無いと思います。)


昨年はDijonの友人のお店で飲むつもりでしたが、見事に売り切れ。

今年はそのお店が休みでしたが、ピノ・ノワールシャルドネを特別に譲って頂きました。


信州ワインもブルゴーニュ品種を造るワイナリーが増えてきましたが、まだ試行錯誤の日々だと思います。ピノ・ノワールシャルドネと言ってもドイツやオーストラリア、アメリカといろんなスタイルがあります。

このワインもそんな方向性を探る為にも地元の生産者と一緒に飲みたいですね。


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毎年買えるG.Roumierも2012年はびっくりする位買えませんでした。
代わりに2004年の村名を格安で売って貰いました。あまり優れた年ではありませんが、苦しい年をクリストフがどういうワインに仕上げたか飲んでみろ、との事。

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こちらもいつもは買えないCoche-Dury。
ルーミエやラフォンは値段が高騰し過ぎているので、逆に値段のそれほど変わりないコシュ・デュリの方が良かったかも。

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J.Selosse(ジャック・セロス)も日本では値段が高過ぎるので、パリ時代からの馴染みのお店でまとめ買い。

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リュ・ディーシリーズも購入しましたが高過ぎます。フランスで買っていた値段の既に1.5倍。毎年、凄い勢いで値上がりしています。それでも日本で買うよりは格安なんですけど何だかな、、。

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P.Overnoy(オヴェルノア)のヴァン・ド・リキュール。
ほぼ非売品ですが、あるお店に行けば運が良ければ裏から出してくれます。
これも毎年、買っているお気に入りのワイン。

日本のインポーターは優秀ですから、大抵のワインは日本で購入出来ます。
ですからパリ時代から日本で買えないワインの入手先を確保していました。
今年は思ったほどは買えませんでしたが、(2012年はそもそも生産本数から少ないですからね、、。)納得出来るだけは購入出来ました。

来年もフランスに買いに来ようとは思いますが2013年も値上がり確実ですし、今から頭が痛いです、、。