フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

ニラの花とミョウガ。

畑のニラの花が咲きました。

 

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本来なら葉が固くなるので落としてしまいますが、料理に使いたいのであえて残しています。

小さな白い花は綺麗で味わいもしっかりニラなので、この時期は料理の飾りや香り、アクセントに重宝します。特に肉の加工品にはピッタリです。

畑に行って咲いている花やハーブを摘みますが、この時期が1番豊富で摘むのも楽しいですね。

軽井沢の繁忙期に合わせてピークになるので、本当に嬉しい限りです。

 

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この時期のもう一つのお気に入りはミョウガです。

 

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市販の物より柔らかくて香りもイイので、好んで使います。

ピクルスなんかもイイですね。

採り切れないミョウガはしばらくすると花が咲きます。

こちらは脆くてあまり日保ちはしませんが、白い花はお皿を綺麗に飾ってくれます。

 

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こちらはボリジ

雨避けのビニールハウスも建てたので、今年は雨にも負けずに元気です。

 

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ナスタチウムも黄色、赤、白を中心に色々な色を育てています。

案外、花びらの根元の実が大きくなったところが辛口で色々話せますからね。 

 

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他にもたくさん採れますが、本日はここまで。

 

「適地適作」

 

上手く自分の畑に適応した物は、こうして採り放題です。

こうして育てた花や自然の草木が軽井沢の繁忙期に当たるのは本当に嬉しい限りですね。

全くこの土地では買う必要がありません。

よく自分の料理は「料理がこの土地の季節を表している。」と食事された方に言われますが、ハウス物に頼らない生産者の食材や自分の畑で採った食材や花を使用しているので当然と言えば当然ですけどね。

 

朝早くから収穫して料理の仕込み、営業はシンドイですが、体調管理に気を付けて夏の繁忙期を乗り切りたいと思います!