フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

フランス帰国後、夏は軽井沢で出張シェフ、冬は白馬のホテルで総料理長。畑仕事にワイナリー巡りにバカンスはフランス。今迄に無い料理人の生き方を模索中。

クレソン山菜、花山椒鍋サービス始まる。

花山椒を摘みに山に行ってきました。

前回は出ているかの偵察でしたが、今日からは本番です。

 

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一昨日のFacebookの投稿以降、クレソン山菜鍋セットと合わせて沢山のオーダーを頂いてます。

ありがとうございます。

 

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優先的に咲きそうな場所から採っているので、来週半ばまではいけそうです。

 

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クレソンは一部で花が咲き始めましたが、まだまだいけます。

花山椒と合わせて出来るだけ沢山摘めたらと思います。

 

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ビックリは山道入り口の花山椒の樹がバッサリ切られていました。
知らない人から見たらトゲの邪魔な樹ですから、こんなものかと残念な気持ちになりました、、。

 

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台風で新しく出来た川に山葵が出ていました。
変わらない自然の営みを感じます。

 

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出張料理のキャンセルはありましたが、こうしてこの時期にゆっくり山に入れる事は今迄無かったので良かったかもしれません。
山椒の樹も今迄知らなかった場所まで調べられました。

東京で料理修業していた時は何とも思いませんでしたが、地域の山の豊富な恵みに感謝しっぱなしです。

 

こうしたサービスもずっと軽井沢で出張料理をしていたので、顧客の方々に素早く宣伝出来ました。

購入してくださった方々がSNSに上げてまた拡がったり。

 

これまで地産地消と考えてきましたが、これからは知り合い同士の友産友消が拡がるかも?

例えば世界が自国の食料確保優先で出さなかった場合、日本が食料不足に陥ったら米農家さんと知り合いだったら優先的に購入出来るかと。

こうした色々な分野の密な繋がりが大切になるのかなぁ、とも思います。

 

色々な情勢を見ながら、飲食におけるwith コロナ、after コロナに備えたいと思います。