Le Baratinで食事。
パリ初日の夜はビストロの名店「LE BARATIN(ル・バラタン)」に行ってきました。
パリ時代から行きたいとは思っていたのですが、何故か行けていなかったパリの名店。
たまたま友人が夜の時間が空いたのでレストランを探したところ、美味い具合に予約を入れる事が出来ました。
前菜は仔牛の舌、グリビッシュソース。
仔牛の脳味噌と迷いましたが、ちょっと今回は脳味噌は避けました。
友人はバレットのパイ包みでした。
勧められたのでメインは鳩にしましたが、1羽は食べ過ぎですね。(通常は半身くらいだと思います。)
友人は仔羊肩肉でした。
デザートは定番のノワゼットのプリン、タルト・タタンを頂きました。
ワインは店員さんと話して決めるスタイルでしょうか。
結局、Yoyoの赤を選んで頂きました。
夜だから、という点もありますがとにかく量の多いレストランでした!