フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

フランス帰国後、夏は軽井沢で出張シェフ、冬は白馬のホテルで総料理長。畑仕事にワイナリー巡りにバカンスはフランス。今迄に無い料理人の生き方を模索中。

今年も畑が大活躍。

今年も畑の花やハーブ類が大活躍しました。

 

毎年、この時期を見据えて4月頃から準備を進めていますが、今年も長雨に負けずに良い食材が採れました。

 

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こちらは最近活躍の茗荷の花です。

よくあるスーパーにある茗荷(の芽)の先に咲きますが、耐性が無いので直ぐに使わないと萎れてしまいます。

柔らかく爽やかな茗荷の香りがこの時期の前菜にピッタリです。

今年は日照時間が短かったせいか、例年の1〜2週間遅れで咲きました。


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茗荷の花の前はニラの花が大活躍。

同じく白い花がお皿に乗ると、何とも綺麗なんです。


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こちらは定番のナスタチューム

葉や実の適度な辛さも好きですね。


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定番のボリジ。

こちらは既に零れ種で毎年たくさん採れます。

鮮やかな青がお皿の中で夏を演出します。


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レモンバーベナはこの時期の桃と一緒にコンポートに使います。

コンポートもバニラなどは使わずに、畑のハーブだけで充分です。


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ディルやフェンネルの花もいいですね。

今迄は花ばかりに気を取られていましたが、フレッシュシードもまた面白い。

フレッシュシードに関してはこれからもっと研究しないと。


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大き過ぎたハーブの葉をちぎるのが好きでは無いので、小さな葉を付けるブッシュバジルは重宝します。

大きな葉はピュレにします。


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前半はスプラウトとして使うアマランサス。

零れ種で来年も撒く必要は無さそうです。


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今年初めて育ててみたレッドソレル。

発芽に凄く時間がかかりましたが、葉の強さもあって綺麗なので出張料理向きですね。

しかも株が生きていれば次から次へと生えて来ますからランニングコストも良いです。

来年も採用決定。


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色々摘んでは使えるように綺麗にして、こんな感じで持ち込みます。

 

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今年の案件は写真やSNSはNGの仕事がほとんどだったので、アップ出来そうな案件を1つだけ。

軽井沢の緑の中での素敵なシャンパーニュ女子会でした(笑