フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

フランス帰国後、夏は軽井沢で出張シェフ、冬は白馬のホテルで総料理長。畑仕事にワイナリー巡りにバカンスはフランス。今迄に無い料理人の生き方を模索中。

食用花が開花。

白ボリジが久しぶりに開花しました(笑

 

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何故か白だけは上手くいかなかったんですよね、、。

 

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ちなみにこちらが良く見る通常のボリジです。

既に種から育てなくても、零れ種で勝手に生えてきます。

 

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ハーブティーにも良く使われるコモンマロウ


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コリアンダーの花。

 

田舎の人はコリアンダーの香りを直ぐにカメムシの臭いと連想して嫌いな人が多いです。

自分もその1人。

ただ昨年にコリアンダーの花を使った料理を食べて感心してしまいました。

あの使い方ならワインの邪魔もしないでしょうし、自分の料理にも合うかな、と思い直して生産体制に入りました。

これだけ咲けば、来年には零れ種で沢山生えてきますね。


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昨年のサラダ用の葉物の株を放置していたら咲きました。

以前にも育てた事があるので分かりますが、これはエンダイブ系の花ですね。

ただエディブルフラワーに使うには強度が無いので使いにくい。


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一般的なナスタチューム

もっと色々面白い色を揃えようと考えていましたが、購入を忘れていました、、。

購入を思い出した頃には種は完売。

種蒔きの時期もありますから、今年はタイミング良く種が購入出来なかったです。

 

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スプラウト系もそろそろ育ち過ぎなので、これからはハーブと食用花でしょうか。

自分でも育てていて分かりますが、スプラウトは種蒔き後に生えてきた若芽です。

発芽温度が大抵は20度前後ですから、本来は(長野県では)春蒔きと秋蒔きの後の食材と言えます。

最近はスプラウト専門の業者さんが増えて年中購入出来ますが、本来のスプラウトはそういった物では無いと考えています。

昔の先人が種蒔きの時期を色々決めていたように、不思議とその時期を逃すと発芽しないんですよね、、。

 

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4月からしっかり準備をしておけば、来月からの軽井沢の出張料理の繁忙期には畑でハーブや食用花が採り放題です。

 

当初から構想していた4月種蒔き、5、6月は出張料理と畑仕事。

7月から出張料理の比率を上げて、これまで育ててきたハーブや花といった食材を使用した料理。

11月はフランスにインプットのバカンス。

冬は白馬でホテルの総料理長

 

上手くいってはいますが、まだまだな所も。

もっと精度を上げていかないといけませんね。