フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

フランス帰国後、夏は軽井沢で出張シェフ、冬は白馬のホテルで総料理長。畑仕事にワイナリー巡りにバカンスはフランス。今迄に無い料理人の生き方を模索中。

6月は畑色々。

ようやく洋梨の摘果作業が終わりました。

 

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昨年は大忙しだった摘果作業ですが、今年は5月の遅霜の影響で貴陽はほぼ全滅。

 

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こちらが昨年。

 

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こちらが今年。

摘果する必要もありませんね、、。

おそらく畑見学の方々用にとっておくのみで、販売は無いと思います。

暑かったり寒かったり、大雨降ったり極端に少なかったり。

近年は農家にとって難しい年が続きますね、、。

悪い作物もあれば良い作物もあるもので、今年はブルーベリーが良さそうです。

自然も良く出来たものだと思います。

 

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雨が降って勢いを増した懸案の雑草除去をやっと終了。

畑も綺麗になりました。

 

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越冬に失敗したと思われたレモンバーベナが今頃芽を出しました。

早くてGW頃には芽が出るので、6月初旬くらいで出なかった場合は失敗と思っていました。

昨年も含めて意外と生きていたのかもしれないです、、。

うちの果樹園のフルーツとの相性も抜群ですし、フレッシュハーブティーの材料としても最高なので毎年大切に育てています。

 

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シブレットは終わりましたが矢車草、コモンマロウ、セルフィーユ、コリアンダー、タイムと花盛りで料理にも使いたい放題。

 

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毎年、保険で苗を育てますが、ディル、フェンネル、セルフィーユ、イタリアンパセリや各種ミントなど、放置していても零れ種などで採れるようになりました。

 

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暑くなって大きくなったスプラウト系ですが、もう少し行けそうですね。

スプラウトが終われば、畑の花系で味や皿の上のアクセントにしていきます。


「適地適作」を念頭に毎年色々な種を蒔いては試してきましたが、なかなか畑も様になってきました。

 

5月、6月は畑仕事でやる事が多いので、出張料理も週に1〜2件にしています。

予定通りの予約の入り方で助かっていますし、7月からは出張料理メインにシフトですね。

 

ちょっと畑に出張料理に自分の考えたワークバランスが出来過ぎているので、慢心しないで気を抜かずに仕事をこなしていきたいと思います。