フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

明けましておめでとうございます'19

明けましておめでとうございます。

 

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今シーズンのホテルスタッフはオーストラリア人、ドイツ人、香港人、台湾人と、いつもと変わらず多様ですね。

まだ1ヶ月足らずですが、上手くやっています。

 

31日の夜は目の前のゲレンデで花火が上がる事から、夜営業は外を気にしている間も無いほど忙しかったです。


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1日の朝はお客さんも含めて前の晩を楽しんだので、静かなスタートでした。

 

白馬のシーズンは3つの山があり、クリスマス、年末年始、火祭りですが、何とか年末年始もクリアしました。

年末年始は業者が閉まるので発注も気を使います。

しかも通常営業は今日(6日夜)までは大忙しでした、、。

 

白馬で4年目を迎えますが、やっとこちらの料理も認知されてきたみたいです。

飲み屋ばかりで美味しい食事処が無かったので、せっかくの海外からのお客様に食を楽しんで頂けている良い手ごたえがあります。

 

こちらでは自分とセカンド以外はレストラン内は皆外国人で、英語は必須項目です。

今の活躍しているシェフを見ていると海外シェフとのコラボなんかも目にしますから、やはりこれからの時代のシェフは英語くらいは話せないと通用しないかもしれません。

そうした意味では白馬は4ヶ月だけの短期留学みたいですから、料理以外でも良いトレーニングになっていますね。

 

白馬もクリーナーの皆さんは外国人です。

よく飲食業は人が足らないと言いますが、それは「安くて長時間労働する都合の良い若者」が不足しているだけだと思いますし、今の若い人はそんな仕事をしないと思います。

都市部のコンビニや飲食チェーンは外国人スタッフですし、やはり今からの飲食業は外国人スタッフを雇いながらやっていかないと辛い時期にきている気がします。

実際、フランスのキッチンでは洗い場は移民(アフリカ、中東系)で、料理人は一切洗い物をしませんからね。

料理人は料理を作り続けて、洗い物は洗い場に丸投げです。(ある意味では効率的、、。)

白馬で外国人とのコミュニケーションや雇い方など、経営面でも勉強していかないと、、。

 

 

「年1回のバカンスが取りたい」から逆算した働き方も夏と冬のシーズンは軽井沢と白馬、合間に畑仕事やワイナリーなどの生産者巡り、11月はフランスにバカンスと上手く1年が回っています。

昨年は中込の柏屋旅館と共同で飲食業許可も取りましたし、出張料理以外でも週1営業をこちらで始めようかと考えています。

HP作成も進んでいますし、出張料理の範囲も茅野まで広げようかと考えています。

 

また今年もやる事が一杯です。

今年も飛躍の年に出来るように頑張りたいと思います‼︎