フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

貴陽が大豊作。

f:id:monsieur0204:20180822171010j:image

 

ウチの貴陽、大豊作!

 

f:id:monsieur0204:20180822171026j:image


祖父の代から植えてあったウチの果樹園の高級プラム「貴陽」が今年は大豊作です。

酷暑、雨が降らなくてダメな食物もあれば良い食物もある訳ですから自然はよく出来ていますね。

 

貴陽は山梨発祥で、太陽(スモモの品種)の花粉親不明の交雑実生から選抜した新品種で登録は1996年です。

 

f:id:monsieur0204:20180823001040j:image

 

本来は山梨が有名ですが暑い山梨とは出荷時期がウチとかなりズレますし、栽培が難しい果実なので信州ではあまり見かけないと思います。

 

こんな豊作で手が回らない時にこの2週間の出張料理がキャンセルになったので、何ともよく出来たものかと自分でも思います。

いつも何か自分にとってマイナスな事が起きた時はプラスに変わる他の事をやるチャンスと捉えます。

今年は実家の夏の家業を覚えるチャンス。

別件の仕事の打ち合わせをこなしながら、自分も今年は収穫、出荷に大忙しでした。

 

f:id:monsieur0204:20180823001102j:image

 

これは大きい物(250g〜)で6個入りです。

大きい物は300gを超えるので、サイズ的には一般的な桃と変わらないかもしれないです。

贈呈用は既に出荷し終えたので、あとは少し熟し気味の物を早めに召し上がって頂くように直売所に出して終わりでしょうか。

佐久ではヘルシーテラスと田口の五稜の里に出しています。

 

f:id:monsieur0204:20180823000820j:image


こんなに出る事が無いので、今年はたくさん貴陽の高級果実酒を仕込んでおこう(笑

 

f:id:monsieur0204:20180823000910j:image

 

(まだ外で仕事をするには暑い日が続きます、、。)