フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

千曲川ワイン倶楽部、デザインワークスの打ち合わせ。

日本ワインジャーナリスト、鹿取みゆきさんのお誘いで、千曲川ワイン倶楽部、デザインワークス打ち合わせに行ってきました。

 

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この日は最初に小諸市行政の案内で小諸市内の施設見学とワイナリー訪問をしました。

先ずは駅前の停車場ガーデンを視察。

よく考えるとフランスから完全帰国した7年前に伺っていますね。

当時は長野情報誌「KURA」のバックナンバーを図書館に籠って読み漁り、気になる生産者やデザイナーを片っ端から当たっていました。(今でもやっていますが、、。)

 

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ワイナリーは池田さんの小諸「Terre de ciel」を伺いました。

 

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標高900メートルのワイナリー施設でファーストヴィンテージのソーヴィニョン・ブランピノ・グリを試飲しました。

採れたてのキュウリがまた冷えたSBにピッタリ。

 

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アルザスを思わせるような凄い傾斜です。

 

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池田さん曰く、こちらの登り降りで体も絞れて健康そのものだとか。

 

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最後にみはらし館に移動して、今後の打ち合わせを行いました。

 

こうした場から声がかかるというのも、一貫してNAGANOワインの活動をしてきた事が少しずつ認められてきたように思います。

地元を出て東京やフランスで学んできた事が、今は地元で活かされるのが何とも嬉しいですね。

 

しかし、千曲川ワインバレーと謳って、上田、東御、小諸、そしてここに軽井沢も絡めて動き出しているのに、地元の佐久は全く動く気配無し。。

この辺りの土地勘があればワイナリーツアーは佐久からスタートが1番なのは明白ですし、ワイナリーが無くても新しい長野のワイン文化に貢献する事は可能だと思います。

自分はパリと東京からの距離感などから、佐久は信州のディジョンと考えています。

ブルゴーニュのドメーヌ訪問の拠点はディジョンかボーヌです。

それに佐久市は実はブルゴーニュ地方のアヴァロン市と姉妹都市提携を結んでいるんですよね。

他の市町村が協力体制を築いていますから、早くに佐久も加わっておくべきだと考えています。

 

今回の件に関しても全力で取り組みたいと思いますし、今後も益々NAGANOワインの発展の為に活動出来たらと思います‼︎