フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

5月に入って食材続々。

東御のアスパラが出始めました。

 

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早速、出張料理で使わせて頂いてます。

少し今週は寒く雨続きだったので太さもこの位ですが、これからもっと良くなると思います。

 

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ペティナイフでギリギリを剥いていきます。

太い緑アスパラは焼いて、紫はスライスしてサラダ用にします。

 

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畑は零れ種で出てきたセルフィーユやディル、リーフフェンネルなんかが摘み時です。

水耕栽培のハーブと比べてすぐに硬くなりますから、こうした零れ種のハーブの使い方は今だけでしょうか。(硬くなったら刻んだり、川魚のマリネなんかに使います。)

 

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今年最初のシブレットの花が咲きました。

この薄紫で綺麗な花はそのまま葱の風味もしますから、刻んだシブレットを振る感覚で料理に添えられます。

 

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川に行けば山葵があります。他にもクレソン、芹など。

 

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清水の湧き出る綺麗な水の場所にしか生えませんから、こうした場所が自宅近くにあるのは有難い事です。

 

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畑には茗荷茸。

よくあるスーパーの物は花が咲く前の芽です。

その前にニョキニョキと筍のように出てくるのが茗荷茸です。

 

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こちらはマーシュ。

よくあるサイズのマーシュより小振りに育てて使用する予定です。

密植して種を蒔いて生えてきたので、良いサイズに育つと思います。

 

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アマランサスなんかも発芽率が高いので、アッという間にこのくらいのサイズには育ちます。

いつもは4月初旬に着手するスプラウト系も今年はオーストラリアから帰った後からだったので今の仕事には間に合いませんが、使い方を工夫しながら使用。

 

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育ちきれてないアマランサスは零れ種のハーブ類と混ぜてフィーヌゼルブにしました。  

 

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育ち過ぎて既に揚げ物に向かないコシアブラは、葉を刻んでリゾットの香り付けにしました。

 

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オーブンに入れる前の豚の写真しかありません。

温かい料理は温度も熱いうちにお出ししたいので、写真なんて撮っている時間がないんですよね、、。

 

5月も半ばになってきて、山に川に畑に色々な食材が揃い始めました!