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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

繁忙期後に草如庵。

夏の繁忙期を終えてひと息という事で、久しぶりに東御「草如庵」に行ってきました。

 

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10月からは軽井沢を少し離れて出張料理やイベントの予定で一杯です。

毎回、出張料理前には料理の参考にとこちらには伺おうかといつも思っています。

なかなか予約が取れないのですが、今回は予定した日の夜に無事に取れました。

 

毎年、鮎の時期に尋ねたいのですが、いつも軽井沢の繁忙期と重なって来れません。

今年も残念ながら台風の影響で一歩及ばなかったです、、。

 

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先付けはイチジクとクルミ。

フルーツに何かを添えて最初に出すのは生ハムメロンみたいでイイですね。

クルミや栗が出てくると何となく夏が終わって秋に移行した気になります。

 

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椀物は和食さんならではの美しさ。

来月のイベントは日本酒と合わせるので、やはり和食さんのお料理は参考になります。

 

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季節を感じられる和食さんの八寸。

一度に一つの大皿に盛り込んで豪快さを感じ、後に自分の分を取って細やかな仕事を楽しむ。

 

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こうしたサービスは大きな肉を眼の前で切り分けるのとはまた違った良さがありますよね。

 

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写真を撮る前に混ぜられてしまった本日の炊き込みご飯。

 

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最近はイタリア料理でも締めにパスタを出すお店があると聞きます。

自分は信州フレンチ、この土地ならどんな料理で締めたら良いかといつも考えているので、締め蕎麦なんかが良いかとは考えています。

 

この日も細やかなサービスと素晴らしい料理に大満足。

実は今回お連れしたゲストが軽井沢界隈にお店を出す予定という事で、この界隈のレベルを知っていただく分でお連れしました。

軽井沢は東京24区と言うように、かなり地方でもこの界隈はレベルが高いですよね、、。

 

 まだまともに休みが取れそうにありませんが、依頼も無く暇だった数年前の9月、10月と比べたら大忙しでお客様にも本当に感謝です。

 

常に勉強。

 

止まっているワケにはいきませんから、無駄な時間を過ごさないようにしないといけませんね。

色々、勉強になりましたし、来月の出張料理やイベントも頑張りたいと思います!

 

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