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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

Le Benatonで食事。

夜の食事はBeauneの1ツ星レストラン「Le Benaton(ル・ベナトン)」に行ってきました。

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以前のフランス人オーナー、ブルーノから僕の友人達が買い取り、日本人オーナーのレストランとして再スタート。今回はそのお祝い訪問でもあります。

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こちらはセップ茸のムースを詰めたグジェール。シャンパンとの相性も素敵です。

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ホタテ貝のポアレ。
フランスの田舎レストランの難しい所は買い出しでしょうか。都市部のように色々な業者があるわけでもありません。
いつも圭史さん(シェフ)が早朝の買い出しに行っているから、こうした魚介類が出せたりするんですよね、、。

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こちらがフランスのコンクールで賞を受賞した圭史さんのパテ・アンクルート。

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本来は1本焼いた側面や上部もデコレーションが施されて、凄く凝っていて綺麗な圭史さんのパテ・アンクルート。
ずっと食べたかったのですが、ようやく頂けました。

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メインは藁で燻した仔羊です。

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何だかサービスして頂きまして、かなり大きなポーションです。素晴らしい香りで美味しかったです。

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デザートはメレンゲの中に色々詰めた物。
こういう甘過ぎないデザートは好きですね。

パリ修業時代の長期休暇中に研修させて頂いたのがベナトンでした。
仕事の休みの日は圭史さんにブルゴーニュの畑など色々連れて行ってもらいました。自分にとっても思い出深いレストランです。

オーナーが変わってまだ日が浅いので足らない部分も多いみたいですが、来年には改装してお店の雰囲気もガラリと変わりそうです。
ワインリストも自分が居た時より凄く良くなっていますし、来年のボーヌ訪問が楽しみです。