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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

2013年ワインを回収。

仕事。 フランス旅行。

パリに着いて早速自分の分のワインを回収してきました。


パリ時代から手に入りにくいワインを購入出来るように、ワイン屋さんとパイプを作っていました。

フランスはコネ(信用)社会ですから、僕みたいな一介の料理人でも世界中のワインコレクターが探すようなワインが購入出来る訳です。

ブルゴーニュの出荷時期は5、6月と10〜2月頃ですから、毎年2月を目標に渡仏していました。今年は白馬でシェフの仕事が入ったので11月です。


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こちらはコシュ・デュリ。

2013年からは金キャップになったんですね。

ムルソーの旗手で手に入らない白ワインの代名詞です。

値段も他のドメーヌよりは値上げしていないので、十分購入可能です。


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こちらはG.ルーミエ。
昔に比べたら本当に買えなくなりましたが、14年は生産本数も増えそうなのでもう少したくさん買えそうです。13年は我慢ですね。

ギリギリ、ラヴノーが届かなかったので、2012年を数本購入で我慢、、。

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あまり知られていないP.オヴェルノアのヴァン・ド・リキュール。
最近、オヴェルノアのワインも人気があり過ぎて買えなくなりました。
リキュールはそのオヴェルノアの半非売品ワイン。購入出来るお店の裏からしか出てきません。


2013年は生産本数が少ないので自分の分も少ないと思っていましたが、思っていた以上に取っておいてくれたみたいです。

既に日本に本帰国済みの自分の為に保管してくれていた訳ですから感謝です。(メールも返事が無くて心配しましたが、、。)


本帰国後も必ず年1度はフランスに来て自分の分を購入すると言っていましたが、ワイン屋の店主達も最初は半信半疑だったと思います。

3年連続で来る事によって、来年はもっと本数を増やして頂けそうです。


フランスに調理技術を学びに来る料理人も多いと思いますが、自分的には4年半居てこうした信用を得られた事が自分の1番の成果だと思っています。

来年もこうした関係が続くように通いたいと思います。