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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

軽井沢でブルゴーニュマグナムワイン会。

出張料理。 仕事。 軽井沢ワイン会。

恒例のDVD軽井沢ワイン会の出張料理をしてきました。

週末の2日間で行われ、2日目はシャンパーニュ、ブルゴーニュMagnum特集でした。


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- Champagne Henry de Vaugency Des Amoureus Blanc de Blancs NV (magnum)

- Verget Corton Charlemagne 1993 (magnum)

- Jean-Pierre Mathieu (Christoph Roumier) Charmes Chambertin "Aux Mazoyeres" 2003 (magnum)

- Louis Jadot Gevrey Chambertin 1er Cru Clos Saint Jacques 2010 (magnum)

- Fourrier Gevrey Chambertin VV 2012 (magnum)


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料理は4品で前日のメインを仔鹿から鴨に変えました。


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安曇野産「信州フランス鴨」のロースト、東御産白土馬鈴薯


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先日、松本で見学させて頂いた「信州フランス鴨」を早速使ってみました。

試しに骨付きで焼いてみましたが、食材の特徴をまだ掴み切れていませんね、、。

フランス産との違いを踏まえながらどう調理するかは今後の課題です。

まだ新しい食材なので、生産者と一緒に自分も成長出来たらと思います。

(参加者の皆さんからは美味しかったの一言を頂きました。)


骨で取ったジュで作ったソースに自宅の洋梨のピュレ。

東御市の有名な白土馬鈴薯を焼き目を付けて付け合わせに添えました。


これで2年目のDVD軽井沢ワイン会も無事に終わりました。

1年目から見返すとG.ルーミエから始まり、とんでもないワインばかりと向き合って料理してきた気がします。(カテゴリ「軽井沢ワイン会」にまとまっています。)

最初は失敗してはいけないと無理の無い調理が大前提でしたが、参加者の皆さんも固定されてきたので2年目はかなり挑戦的に出来ました。

別荘の火口で揚げ物、蒸し物、焼き物など、使い回しもかなりやりました。

食材も信州の一流物を使用する事によって、凄く勉強になりました。

素晴らしい食べ手の意見も聞けましたしね。


これから長野県はワイン県としてもっとワインを知る料理人が必要な時代が来ると思っていますが、そうした中でこのようなワインを飲んでこれたのは素晴らしい体験だったと思います。

こうした経験を活かして、これからの信州、地元に必要な料理人になれるように更に頑張りたいと思います。