フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

軽井沢でDRCエシェゾー会。

昨年、担当させて頂いた軽井沢ワイン会の料理ですが、今年最初の会があったのでその出張料理をしてきました。


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いつもは10名ですが、この日は8名でした。
並べたグラスが壮観ですね。


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今回のテーマは「DRC Echezeaux」でした。


Echezeaux 1985、87、88、89、93、96(magnum)


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僕もDRCのマグナムは初めてです、、。

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この日は全員が以前から参加されていた方だったのでボランジェR.D'1988で乾杯しました。(いつもはドンペリニョンかクリュッグ)

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個人的な感想では85、89が凄く良かったです。久しぶりのDRCに感激。

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先ずはソムリエの先生の講義から開始。
食事の席に着かれる前に最初のお皿の準備を進めます。

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いつも思いますが、ここの別荘の眺めは素敵です。

今回の料理は全部で5品にしました。

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信州産ワカサギのフリット。アトリエノマドのカブのピュレ、ラディッシュおろし、アーモンドオイル


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よくスーパーで売っているワカサギは大き過ぎますね。だから苦い。
こちらはこの会に合わせて地元の湖で釣ってきたのを更にサイズ別けして美味しそうな物を選びました。
この時期の信州のワカサギは最高ですからね。
こちらをフリットにして、長者原「アトリエノマド」のカブのピュレとラディッシュのおろした物と合わせました。
最後に軽くアーモンドオイルを振りかけています。

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信州サーモンの柑橘マリネ。カリフラワーのスライスとピュレ、自宅の姫胡桃とフキノトウ、胡椒菜


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いつもお世話になっている「八千穂漁業」の信州サーモン。県内、多数の養殖場がありますが、個人的には此方が1番好きです。

白い皿をイメージしてカリフラワーのピュレとスライスを添えています。


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こちらが秋に自宅で拾う姫胡桃です。
乾燥させて保存しているのを今回のこちらのお皿にスライスしました。
更にクルミオイルを少し。

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フキノトウはウチの裏である事が分かっていたので、こちらも揚げて添えてみました。

次回、続きを書いていきたいと思います。