フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

グラン・ジュール初日。


ブルゴーニュ一帯が試飲会場になる2年に1度の催し「Les Grands Jours(グラン・ジュール)」に参加してきました。

5日間の日程で行われ、毎日会場が異なります。初日は「Chablis(シャブリ)」

自分はいつもブルゴーニュ滞在の場合はボーヌを拠点にしますが、シャブリは車無しではなかなか行けません。
今回はブルゴーニュの日本人女性醸造家、Chanterêves(シャントレーヴ)栗山朋子さんのご厚意で車に同乗させて頂きました。

シャブリに着いていきなり驚いたのは、パリの友人にバッタリ会った事。彼はワインにあまり興味が無く、たまたまバカンスの帰り道にシャブリに寄って1泊して朝からジョギングしていたらバッタリとの事で、偶然とは恐ろしい、、。
後半のパリ滞在で会う予定が彼の仕事の都合で会えなくなってしまったので、結果としてはここで会えて良かった訳ですが、、。

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話を戻して、、着いて行ったシャブリの会場は早くも多くのワイン関係者で賑わっていました。
早速、登録したコードを伝えて入場の為のパスを貰って試飲開始。
実は自分は登録の手続きが不十分だったのですがコードあれば何とかなると思って行ったら何とかなりました。こういうところがフランスですよね、、。(日本だったら入場不可でしたね。)

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最初は1番から順に試飲していましたが到底続かないので先に試飲していた人からお勧めを聞いて行くやり方に変更。

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良いと思う生産者の日本の取引情報を聞くと、随分前から日本と取引があるとか。やはり日本のインポーターは優秀ですね、、。

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お昼ご飯はバイキング。
この日は天気が良かったので、お皿に盛って外で食べました。
毎日、その村が担当して料理を振る舞うのですが、終わってみたら1番ここの料理が美味しかったです。

全部で119の生産者ですから最初から全部は無理だった訳ですが、初日から慣れない試飲を頑張りました、、。

帰りも朋子さんの車に乗せていただいたのですが、これも自分にとっては有意義な時間でしたね。
朋子さんも普段は忙しい方なので、こうして車中でゆっくり話せたのは本当に良かったです。

最高に楽しんだグラン・ジュール初日でした‼

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(素敵なお土産も頂いてしまいましたw)