またまたティルプスでワイン。
当初は3月2日のFESTIVIN(フェスティヴァン)」に参加して日帰りで長野に帰る予定でしたが、4日からアジア最大級の食品展「FOODEX(フーデックス)」があることが分かったので、4日夜に変更。
3日は丸々空いていたので、週末のワイン会用の調味料を探していました。
早々に目的のお店の物を調べて暇なツイートをしていると、TIRPSE(ティルプス)のオーナー、ナオさんが飲もうという事で休日のティルプスへ。
お店は休みでしたが、ナオさんは仕事で店にいましたね。カンテサンスの跡地にお店を出して半年でミシュラン1ツ星。やる事は山ほどあるか、、。
適当に終わったところで先ずはアペロ。
「その先へ」(獺祭)
営業のレストランではないので、こうした始め方もありかなと。
ワインは寒かったので赤で。
「Chateau Haut-Marbzet 1997」
モンローズとコス・デストゥルネルの間にあるシャトーとか。さすがボルドーでソムリエしていただけあってよく知ってるな、、。(自分が知らな過ぎるだけかもしれませんが、、。)
しばらくするとお店の若いスタッフが新しいメニューに試作で来店。
話を聞いたテーマが面白い。若いスタッフも頑張っていますね。
勢いがあるだけに大変だとは思いますが、頑張って欲しいと思います。若いスタッフもこれだけ頑張っていて、シェフとパティシエールが優秀ならこのお店の将来はどの様になっていくんでしょうね。
この日もワインをご馳走になったので、次回はしっかり予約して食事に来たいと思います。