フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

コルトンの丘を登る。

ブルゴーニュに行くといつも自転車でグラン・クリュの畑を見て回ります。

 

コルトンの畑だけは他のグラン・クリュと離れている為に、自転車だとここに来るだけで半日掛かりになります。(僕の体力では、、。)

 

この日も朝から天気が良さそう。(実際は曇り時々雨でした、、。)

 

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ボーヌの町ではマルシェ(朝市)が開かれていました。


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マルシェで食料と水を購入して出発!!

 

ボーヌの町からグラン・クリュ街道を真っすぐ自転車を走らせるとアロース・コルトンの村に到着します。


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分かり易い道なので行きは使っていますが、車の交通量が多いので結構危ないです、、。

 

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水捌けの悪い畑を発見、、。大丈夫??

 

村を抜けるとそこにはコルトンの丘があります。


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丘の上には森があって、その森を囲むようにグラン・クリュの畑が広がっています。

「J」の形で森を囲むように広がっているので、場所によってはかなり日の当りも違うでしょうね。

赤と白の畑が混在していて、どこの畑が誰の物かと見て回るのも面白い土地だと思います。

 

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ここはコルトン・シャルルマーニュの大御所「Domaine Bonneau du Martray(ボノー・デュ・マルトレイ)」の畑。

 

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ペルナン側から急斜面を登っていきます、、。

 

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ペルナン・ベルジュレス村が綺麗に見えます。


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丘の中腹にはこんな見晴らしの良い場所があります。

僕はここでいつも休憩しています。この日はあまり天気も良くなかったのですが、天気が良いとまたブルゴーニュの畑が見渡せて、すごく綺麗なんですよ。(僕のFaceBookのバナーはここからの物です。)

 

ここからの降りを自転車で颯爽と走るのがすごく気持ちいい。。


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帰りはペルナン・ベルジュレスからの裏道を、働く人達に挨拶しながらのんびりと。

 

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ここは「Pernand Vergelesses 1er cru Ile des Vergelesses」の畑。

 

これでブルゴーニュのグラン・クリュの畑は走破した事になります。

今度はニュイ・サン・ジョルジュやサン・トーバンなんかも自転車で走ってみたいですね。(来年以降の目標だな。)