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フランス帰りシェフの信州田舎暮らし。

4年半の料理修行を終えて地元信州に帰ってきました。帰国後の出来事、感じたことをつらつら書いていきます。

どんな料理?

帰国して思う事。

長野に帰って来て、どんな料理を作ればいいのかいろいろ考えています。

 

フランスに4年半ほど滞在していた間で、好きなお店はやはり「Bras」。

地方のレストランの1つの成功例ではないでしょうか。

何もない処にスタイリッシュでモダンな建物、洗練された料理。

地元の食材であれだけ人を呼べる料理に仕立てていくわけですから、ここは一つの目標です。

 

 

パリでは「Passage53」。

始めに食事した際にその味に感動して、その後志願して働かせていただいた思い出深いお店です。

帰国後に軽井沢で働いていた際に世界中の美味しい物を食べ歩いているお客さんから、「ヨーロッパ旅行で1番美味しかったのがPassage53の鳩だった。」と言われて嬉しかったですね。

僕も焼いていましたが火入れが難しくて、いつもシェフに怒られていました、、。

 

 

帰国前に食事に行った「Astrance」。

今、パリで活躍しているシェフでこのお店出身の人が多い。

シェフのパスカル・バルボ氏と一緒に行ったパリのランジスで、お店のスペシャリテに使うシャンピニョンの説明を受けた時も、食材に対する探求心に本当に驚き。

今、長野の食材に接する姿勢を学ばせていただいた気がします。

 

 

 箱のイメージは地元、望月の「Le・さんざ・プリュ」が一番近い。

Brasのような建物は、軽井沢ならありでも佐久では似合いませんね。

田舎には田舎の建物がよく似合う。(その分、皿や調度品にもバランスが求められますが、。)

 

 

いろんなイメージは固まっているのですが、形にするのは本当に難しい。

これからもいろんな事を吸収しながら考えて、少しずつでも実現させていきたいと思います。